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新幹線の飽くなき高速化

@nifty:NEWS@nifty:世界最速360キロ、次世代新幹線を発表(読売新聞:2005/3/9)
新幹線高速試験電車 FASTECH 360 まもなくデビュー ~世界一の新幹線を目指して走行試験を開始します~(JR東日本プレスリリース:2005/3/9)

JR東日本がついに時速360kmに挑戦しますね。
フランスSNCFTGVドイツDBICE韓国鉄道庁KTXも営業運転時速360kmに向けて挑戦しておりますが、やはりここは日本のJRにも頑張っていただきたいと考えている次第です。

特に日本の場合は高速化するにあたって騒音問題や環境問題に直接取り組む必要があり、ただパワーを上げればいいというだけではすみません。この辺をどうクリアーして東北新幹線新青森開業に備えるのかが楽しみでもあります。
一方東北新幹線と比較すると線路の規格が少し低く、非常に人口密集度が高い地域を走る東海道新幹線の更なる高速化の為の試験車両は一足先に実験がスタートします。
東海道・山陽新幹線直通用次世代新幹線車両「N700系」量産先行試作車が完成!(JR東海ニュースリリース:2005/3/4)
N700系量産先行試作車の概要(JR東海/西日本:2005/3/4)
東海道新幹線は曲線でも車体を傾斜させて現在の最高速度である時速270kmで走行させ、また出発時の加速度を向上させる事によって現在の所要時間の短縮をはかっていく方法で少しでも東京~新大阪間の所要時間を減らそうとしております。東京~大阪間では圧倒的なシェアを誇っているとはいえ、飛行機や格安運賃の高速バスの攻勢にさらされている現状では少しでも所要時間と列車運行頻度でメリットを稼ぎたいという方策でしょうね。

ただ、新幹線を見ていると本当にビジネスの為の移動空間としての意味づけが大きくなってきており、あまり各社の個性が感じられなくなってきているのは気のせいでしょうか?まあ、かと言ってJR九州の九州新幹線「つばめ」のような内装は流石に無理だとは思いますが、もう少し車内での心地よさが感じられるようなデザインがあればいいなと考えます。高速化は本当に頑張って欲しいと思いますが、付け加えて技術者の遊び心が感じられるような車両を私個人は期待しております。

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