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新幹線だけはICカードも独自路線?

JR東海、東海道新幹線にIC乗車カードを導入(NIKKEI NET:2005/3/30)

東海道新幹線はエクスプレスカードに非接触ICカード機能を搭載するそうで、サービス開始当初はエクスプレス会員のみとなるそうです。その一方で名古屋圏の在来線にはSuicaと同じシステムを導入するそうなので、下手をすると新幹線と在来線でICカードが異なる可能性があります。JR東日本は一部の定期券でSuicaでも新幹線自由席に乗車できるようになっているのと比べると不便かもしれませんが…。まあ新幹線を通勤で使うのはJR東海の場合だと東海道新幹線の東京口がメインになり、この区間の在来線がJR東日本であることを考えると在来線と共用化しなくても特に不都合は無いということなのでしょうか。

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大学でもマイル修行?

@nifty:NEWS@nifty:電子マネー「エディ」、大学内で利用OKに(読売新聞)
いまどきの慶応大学生はEdyで決済?(@IT:2005/3/29)

ANA、大学生協東京事業連合、NTTDoCoMo、ビットワレットによる共同リリース(ANAホームページ:2005/3/28)

Edy&ANA陣営が大学生協と手を組み、学生を自陣営に取り込む目論見が見て取れる今回の提携。学食などでEdyが使え、その使った金額に応じてマイルが加算され、更に運転免許取得やパソコン購入などでもマイルが加算されるとの事です。4月1日からまずは慶應義塾大学日吉キャンパス湘南藤沢キャンパスの二つのキャンパスから導入開始され、その後大学生協東京事業連合に所属する各大学生協で導入されていくとの事です。この一番最初に導入される二つのキャンパスの大きな特徴は慶應義塾大学の新入生が所属するキャンパスであるという点です。新しい物が大好きで行動力があり、また潜在的な購買力が見込まれる塾生。その中でも特に新入生にターゲットを絞り浸透を図り、その結果をもって他大学に対してもアプローチをかけていく各社の戦略が見て取れます。更に詳しく各社のメリットを見ていくと
ANA:将来的な優良顧客となりうる大学生の囲い込み、旅行商品の拡販
大学生協:組合員管理の情報化、決済の迅速化、旅行商品の拡販
DoCoMo:ユーザーの囲い込み、おさいふケータイへの移行促進
ビットワレット:Edy陣営の勢力拡大、決済件数の増加
などが主にあげられます。これらが期待する相乗効果があげられるかどうか、私自身4月から湘南藤沢キャンパスに戻るのでじっくり展開も含めて観察していきたいです。
まあ、大学生活のかなりの部分がマイレージに移行できるというのは先日の早稲田外食産業研究会の同人誌のネタに通じるものもありますので、これをきっかけにマイレージ修行に励む大学生が出てくる可能性も否定できませんし、下手するとSFC生がANAマイレージクラブSFC(ANA Super Flyers Card)を取得するケースもありうるかも知れませんね(w

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第35回高松宮記念

最近忙しすぎて競馬に手を出す暇もなくなっていたことに気が付きしばし愕然。そうは言ってもそろそろ春のG1シーズンも始まるので本格的に再開しようと考え、今回はこちらで素人予想を公開してみようかと思います。
◎7枠13番カルストンライトオ
○6枠12番プレシャスカフェ
▲7枠15番キーンランドスワン
△1枠2番ギャラントアロー
本命は昨年のスプリンターズSの覇者、カルストンライトオを推します。阪急杯は二着にやぶれはしたものの、巻き返しは可能と判断しました。対抗はシルクロードSの覇者、プレシャスカフェにしました。近走の順調さなら充分カルストンライトオと張り合えるであろうと判断しております。キーランドスワンは前走の阪急杯の勝利と昨年の高松宮記念の成績から充分戦えるだろうと考えております。尚、ギャラントアローを白三角にしておりますが当日の馬体重次第によっては他の馬を馬券対象に加えようかと考えておりますが、前走の敗北から立ち直れるかどうか注目したいところです。買い目はこの四頭で馬連BOXで勝負してみようかと考えております。

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書評「外研マイル修行・入門編」

今回のコミケSPではスタッフ業務もあり、時間制約の上で満足いく同人誌を探せませんでしたが、そんな中で思いもかけないところから自分にとって面白い同人誌が見つかるのでやはりコミケはやめられないのです。そんな中から今回紹介しますのが「早稲田外食産業研究会」による「外研マイル修行・入門編」です。
最近航空各社で顧客囲い込みの一つの手法としてFFP(Frequent Flyer Program)が各社で導入されており、このFFPの会員になり飛行機に搭乗し、その距離(マイル)分だけそのマイルがたまり無料航空券やアップグレードに交換できるというものです。また、その搭乗回数や距離が多くなるとFFPの上級会員に認定され、ラウンジ利用・超過手荷物、チェックインなどで優遇されるという仕組みになっています。勿論国内の航空会社でも導入されておりJALJALマイレージバンクANAANAマイレージクラブと呼んでます。
このマイルを如何に効率よく貯め、最終的には航空会社の上級会員を目指すかの一連の流れの入門書として「外研マイル修行・入門編」はかなり詳しいところまで書かれています。今回は本の内容がいかに生活に関わる全ての消費活動をクレジットカードや電子マネーを通じてマイレージに効率よく移行するかを中心に執筆されていますが、これで自分の生活活動のかなりの部分のマイレージに移行できる体制を整えてから実際に飛行機に搭乗して更にマイレージを加算していくのがかなり賢いやり方ともいえますので、今後マイレージを着実に貯めようとする方は参考にされると良いと思います。今後の夏コミ・冬コミで「準備編」「実践編」と出されるそうなので私としては是非とも期待したいです。

早稲田外食産業研究会ホームページ(http://shinjuku.cool.ne.jp/sotoken/)

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塾高、まずは初戦突破

@nifty:NEWS@nifty:慶応サヨナラ勝ち、45年ぶり出場飾る…選抜高校野球(読売新聞)

まずは、初戦突破ということで「おめでとうございます」
試合は見てて結構ひやひやしましたが、土壇場で逆転勝利を収めることができてほっとしております。私自身も体調が良ければこの試合を甲子園まで見に行きたかったのですが…。

どうでもいいのですが、応援指導している方々がどう見ても高校生ではなくて大学の應援指導部にしか見えないのは気のせいでしょうか?

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24耐過ぎて

今回のコミケは本当にいろんな意味で凝縮されたコミケだったというのが私の感想です。楽しみも醍醐味も問題点もそして肉体的精神的疲労も。
しかし、本当に米澤代表が語っていたようにスタッフを含めた全参加者の限界を試すイベントであったのは間違いないでしょう。事実私自身もこのイベントで完全に力尽き、その後本日に至るまで三日間使い物になりませんでした。まあ病み上がりにもかかわらずこのイベントに全力投球してしまった自分が一番いけなかったんですけどね。
で、今回のイベントの良かった点をまずはあげてみます。
・参加型の企画の充実
やはり普段のコミケではできない参加型の企画が多数あり、どちらかといえば文化祭的なノリで非常に楽しめたのではないでしょうか。企画の内容も多岐に渡っており、西洋甲冑の実演ありコスプレ衣装の貸し出しあり「複線ドリフト」あり「暴君」の早食い大会あり円周率の詠唱あり…と何でもありのカオス状態がまた有る意味「オールジャンル」としてのコミケの理念を象徴するものであったというのも特筆できます。
・飲食系の充実
今回、長丁場になることから飲食系の企画や出店が非常に充実していたというのもまた良かったと思います。流石に全部は食べ切れ無いほどいろんな料理があり、いつもは食料の確保に有る程度の苦労があるコミケのイメージが皆無でありました。コスプレ喫茶にしても様々な種類があり身内びいきと言う訳ではありませんがテラスの男メイド企画はコンセプトからきっちりしており、なかなか見ててもすがすがしいものだったなと言う印象です。
反対にあまりよくなかったと思われる点をあげてみます。
・スケジュールの誤算
これは一度きりのイベントで致し方ない部分があると思われますが、西四階企画の開場が一時間遅れたのは流石にまずかったのではないかと考えます。せめてタイムテーブルにもう少し余裕を見たほうがいいのではと考えます。流石に私も設営や準備でかなりあたふたした部分があるので自ら反省すべき点でもありますが…。
・即売会二部制
これについては功罪両面があると思われますが、私自身はあまり一部と二部で女性向け、男性向けと分けなかったほうがいいのではと思いました。特に二部は普通の男性向けのコミケと全く代わらない状況となり、スペシャルならではの何でもありというイメージからはかけ離れてしまった部分があると思います。あまり一部と二部で傾向の差異をださず、むしろオールジャンルをゆっくり見て回る状況が発生すれば今後の同人趣味に有る程度の広がりができたのではないかと個人的には考えております。
ここまで色々と書いてはきましたが、個人的には良さのほうが上回ったので成功だったのかな…とは思っております。

かなり長々と書き連ねてきましたが、更に個人的なネタを書くとすると…
・共産「趣味」者が徒党を組んでデモ行進
→状況判断を仰ぐために本部長のU氏に電話するもつながらず
→小走りになったので流石にまずいと判断しスタッフが飛び出す
→列の先頭に立っていたのが…(笑)
(後で確認したところ、くわね氏この行進に加わっていたみたいですね~
・西四階本部前でフルートを奏でていらっしゃった音楽サークル「奏り屋」さん、忙しいスタッフ業務の中にあってふっと心休まるときを提供してくださって誠に有難うございました。
・西4ホールの詰め所、コタツにみかんがおいてあったのはパジャマにどてらを着ていた私の為にあるような場所ですか(笑)

まあ、こんなもんです。またこういう機会があれば…参加することを検討しますか。

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ツインライナー・ふじみ号に乗車してみた

ここ数日間、体調があまりすぐれずに更新できませんでした。
それでもやるべき事はやらないといけないので3月15日に確定申告を済ませました。
で、その際に某社に出向いて源泉徴収の書類を貰ってその足で税務署で申告を完了。
その足で辻堂駅に向かって辻34系統で慶応大学のバスターミナルまで行ってから乗車してきました。

1、ふじみ号
私が疑問に思っていたのは、乗り継ぎ割引制度がどのように運用されているのかという点でした。
結論から先に言いますと慶応大学で乗車した乗客に対して整理券を発券し、区間内の停留所で降車する際に整理券と共に100円を支払うと言う方法でした。また、慶応大学で降車する際には整理券があっても無くても100円を徴収すると言う方法です。ふじみ号に乗車する乗客はほぼ慶応大学で乗り継ぎ、しかも他の自家用車やタクシーなどの手段に乗り換えることがまず考えられず、バスを使わざるを得ないのでこの方法で十分ということなのでしょう。今回乗車した際には区間内のみの利用は無かったのではっきりした事はいえませんが、おそらくは整理券を持っていないということで170円を徴収されると考えられます。
で、実際のバスに乗車した感想ですがとかく狭い道を走るという点です。打戻大仲のバス停までは慶応大学前の二車線道路を進み、停留所間の距離も普通のバスと同程度なのですが、そこから先は完全にコミュニティーバスとなり非常に狭い道を走り、また停留所間隔も短くなってます。時計回りのバス(ふじみ01系統、02系統)は打戻大仲の次のバス停は榎戸になりますが、この榎戸から堂の前まで綾20系統(辻堂駅北口~綾瀬車庫)という既存のバス路線が通っている場所ですが、このふじみ号の開設に伴いバス停が二つ新設されてます。既存のバス路線が通っている場所という意味では宮原南から宮原までの間も長17系統(長後駅西口~宮原南)も該当しますが、こちらは特にバス停の新設は行われておりません。また、御所見総合クリニックのバス停は道路から入り込んだクリニックの入口に設置されており、クリニックに横付けする形になります。全体的に見ると地域の方々に使いやすくお膳立ては整っていると言えます。

2、ツインライナー
私が乗車した印象からすると、ツインライナーは今までの神奈中のバスとは別物です。
既にいろんなところでその長さやカラーリングなどは語り尽くされていると思いますので、私はそれ以外の項目で気が付いた点を指摘したいと思います。
まずは運賃箱がカラー液晶付きの新型の運賃箱が設置されていましたが、それに伴って運賃を投入するとつり銭が出てくる方式になっておりました。他のバスはふじみ号を含めて旧来からの両替方式の運賃箱を使ってますが、ツインライナーだけはつり銭方式になっているのが新鮮です。今後このタイプに他のバスも切り替わっていくのか注意したい点です。
次に液晶ディスプレーが採用され、それに伴い整理券表示機が液晶ディスプレーに統合されたという点です。これはツインライナーが停留所数が少なく、更に液晶ディスプレーを設置する場所がもともと整理券表示機がある場所とかぶってしまっている事から統合されたと思われますが、これは他の全部のバスに投入するかどうかは私は疑問符をつけたいと思います。因みにふじみ号にも液晶ディスプレーは設置されておりますが、運転士席の背面に液晶ディスプレーがかけられ、整理券表示機は小型のものが所定の場所に設置されております。
更に停留所案内が8トラックテープからIC式に代わったのも特筆すべき点です(ふじみ号も同じ)。これは既に8トラックテープ自体が過去の遺物となりつつあるので、今後神奈中バス全体に波及する可能性は大きいと考えられます。

ついでに、運行開始に伴って記念グッズが発売されてますが、開業記念の台紙付きのバスカードセット(1000円バスカード二枚組み)はかなり品薄との事です。私も一つ購入しましたが台紙からして長かったです。因みにマグカップとバスモデルについてはまだ在庫ありとの情報です。

関連WEB
3月14日(月)から連節バスと支線バスが 走り始めます(広報ふじさわ「市政情報」:2005/3/10)

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ツインライナー・ふじみ号(3月6日の記事の続き)

3月6日の記事の続きになります。
連節バスと支線バスの運行開始について(藤沢市:2005/3/3)
連接バス「ツインライナー」がお目見え -報道陣に公開、試運転中(SFC CLIP)
で、詳細に現地に行って確認してきたところ、改正後の湘南台~SFC路線は以下の通りになります。

・湘23系統(湘南台駅西口~広谷経由~慶応大学)
 各停留所停車、綾瀬営業所担当
・湘24系統(湘南台駅西口~笹久保経由~慶応大学)
 各停留所停車、綾瀬営業所担当
・湘25系統(湘南台駅西口~広谷経由~慶応大学)
 急行、ツインライナー限定運用、茅ヶ崎営業所担当
・湘26系統(慶応大学~広谷経由~湘南台駅西口)
 深夜バス、各停留所停車、綾瀬営業所担当

更に慶応大学~獺郷・宮原・打戻地区の「ふじみ号」は以下の通りになります。

・ふじみ01系統(慶応大学~堂の前・獺郷東町・御所見総合クリニック~慶応大学)
 始発~8時台運行、時計回り
・ふじみ02系統(慶応大学~堂の前・宮原・御所見総合クリニック~慶応大学)
 9時~12時台運行、時計回り
・ふじみ03系統(慶応大学~御所見総合クリニック・宮原・堂の前~慶応大学)
 13時~終車まで、反時計回り

ふじみ号のルートをちょっと解説すると、路線の形としては都営大江戸線のように6の字になっておりその頂点に慶応大学のバスターミナルがある感じです。打戻大仲と言うバス停から午前中は時計回りに午後は反時計回りに運行しますが、朝ラッシュ時のみは通常のルートから外れてショートカット運行を行う形態になっております。
尚、料金を確認したところ乗り継ぎ割引が存在しました。ふじみ号の料金は一律170円ですが、慶応大学バスターミナルで湘南台線と辻堂線に乗り継ぐ場合はふじみ号の料金は100円になります。流石に関係各方面からの補助を受けてフィーダーバスを導入するからにはそれなりの事はきっちりやってらっしゃいました。

この件に関してのblogを更に拾ってみました。
◎神奈中「ツインライナー」含め湘南台駅西口3月14日ダイヤ改定(武相総合ソクホウ日記:2005/3/6)
■「全長18mのバス」14日から走行、神奈川@ながい・・・(ぶまの見る世の中:2005/3/4)
長いバス(我が雑録:2005/3/4)
フィーダー路線で素朴な疑問(こみゅるーむ:2005/3/6)
この件に関する情報は引き続き明日も更新します。

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岡部騎手 現役引退

@nifty:NEWS@nifty:岡部幸雄騎手、現役生活に別れ(共同通信:2005/3/10)
岡部 幸雄騎手の引退について(JRAのお知らせ:2005/3/10)
ありがとう 岡部幸雄(JRA特別サイト:2005/3/10)
56歳岡部騎手引退、JRA最多2943勝(nikkansports.com:2005/3/10)
56歳鉄人ついに…岡部引退(スポニチ・アネックス:2005/3/10)

私にとって一番思い出深いレースはタイキシャトルが不良馬場の中、核の違いを見せつけた1998年の安田記念です。あの時の手綱捌きは真の王者と共に世界へ羽ばたく風格と余裕が漂っていて背筋が震えた記憶があります。馬優先主義を貫き、故・野平調教師と共に常に意識は世界にあり続けた競馬サークルの第一人者である岡部騎手。これからもご意見番として競馬サークルの発展に貢献されることを私は願っております。

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新幹線の飽くなき高速化

@nifty:NEWS@nifty:世界最速360キロ、次世代新幹線を発表(読売新聞:2005/3/9)
新幹線高速試験電車 FASTECH 360 まもなくデビュー ~世界一の新幹線を目指して走行試験を開始します~(JR東日本プレスリリース:2005/3/9)

JR東日本がついに時速360kmに挑戦しますね。
フランスSNCFTGVドイツDBICE韓国鉄道庁KTXも営業運転時速360kmに向けて挑戦しておりますが、やはりここは日本のJRにも頑張っていただきたいと考えている次第です。

特に日本の場合は高速化するにあたって騒音問題や環境問題に直接取り組む必要があり、ただパワーを上げればいいというだけではすみません。この辺をどうクリアーして東北新幹線新青森開業に備えるのかが楽しみでもあります。
一方東北新幹線と比較すると線路の規格が少し低く、非常に人口密集度が高い地域を走る東海道新幹線の更なる高速化の為の試験車両は一足先に実験がスタートします。
東海道・山陽新幹線直通用次世代新幹線車両「N700系」量産先行試作車が完成!(JR東海ニュースリリース:2005/3/4)
N700系量産先行試作車の概要(JR東海/西日本:2005/3/4)
東海道新幹線は曲線でも車体を傾斜させて現在の最高速度である時速270kmで走行させ、また出発時の加速度を向上させる事によって現在の所要時間の短縮をはかっていく方法で少しでも東京~新大阪間の所要時間を減らそうとしております。東京~大阪間では圧倒的なシェアを誇っているとはいえ、飛行機や格安運賃の高速バスの攻勢にさらされている現状では少しでも所要時間と列車運行頻度でメリットを稼ぎたいという方策でしょうね。

ただ、新幹線を見ていると本当にビジネスの為の移動空間としての意味づけが大きくなってきており、あまり各社の個性が感じられなくなってきているのは気のせいでしょうか?まあ、かと言ってJR九州の九州新幹線「つばめ」のような内装は流石に無理だとは思いますが、もう少し車内での心地よさが感じられるようなデザインがあればいいなと考えます。高速化は本当に頑張って欲しいと思いますが、付け加えて技術者の遊び心が感じられるような車両を私個人は期待しております。

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湘南台駅~慶應SFCに連接バス導入

3月14日より「新たな公共交通システム」を湘南台駅西口~慶応大学~獺郷・宮原・打戻地区で導入いたします(神奈川中央交通HP:2005/3/3)
長~いぞ18m、国内初の低床式「連節バス」公開(読売新聞:2005/3/3)
日本初の運行システム(テレビ東京WBS:2005/3/3)
2台連節の長~いバスがお目見え/藤沢(カナロコ ローカルニュース:2005/3/5)

3月14日から藤沢市北部の湘南台駅から慶大SFCのバス路線に国内では三例目となる連接バスが導入され、併せてSFCのバスターミナルから周辺地区の循環バスを導入、また湘南台駅~SFCのPTPS(公共車両優先システム)を強化しバスを優先的に走行できるようにするとのこと。三つの施策を同時に実施することによって新しい公共交通システムの確立を目指しているとの事です。

私がSFCに通っていた頃から通学時間帯は非常にバスが混雑することで有名でしたから、導入されると非常に便利になると思ってはいます。しかし、その先のフィーダーバスの料金がどうなっているのかがまだ手持ちの情報不足もあって調べきれてません。おそらくは湘南台駅~SFC間の料金とフィーダーバスの料金は完全に別個のもので、乗り継ぎ割引は存在しないのではないかと思われます。そうなると新しくバスが通る地域の住民の方々にとっては確かに小田急江ノ島線、相鉄いずみの線、横浜市営地下鉄線が乗り入れる藤沢市北部の交通の結節点の湘南台駅には出やすくなりますが、コストとしては相当な負担がかかることが予想されます。多分同じ距離の神奈中バスに乗りとおした以上の値段となってしまい、それではフィーダーバスを使おうとする方があまり見込めないのではと思われます。この際ですから利用促進のためにもバス同士の乗り継ぎ割引制度か、あるいはフィーダーバスを利用する住民専用の割引制度や割引定期券があればと思います。

まあ、慶大~SFCのバス路線は元々学生の利用が多いのと、季節によって乗客数が異なるにもかかわらず、ダイヤ編成の関係で学校の休みの時にバス本数を思い切って減らすことができない関係でかなりの赤字路線でもありますが、南大山にイトーヨーカ堂ができたのと今回のフィーダーバスの運行による乗り継ぎ客の増加である程度の需要の増加が見込めますので、乗り継ぎ割引を適用しても大幅に収益が悪化することなく、むしろ改善に向かうことができるのではないかと私自身は考えているのですが…。

この話題を収益スキームの点から詳しく追っているblogが以下になります。
連接バスとフィーダー路線の経済性(藤沢生活::ニュース キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!:2005/3/5)

因みに慶大~SFCのバス路線は湘23系統と湘24系統の二つがあって、連接バスは湘23系統に導入されますが、もともとこの二つの系統を持っているのが綾瀬営業所にも関わらず連接バスの運行は茅ヶ崎営業所となります。何故営業所が異なるかというと連接バスが長すぎるため、綾瀬営業所だと営業所の手前の交差点を曲がりきれないとの事です。茅ヶ崎営業所だと直線道路に直接車庫の出入り口があるので今回の茅ヶ崎営業所配属になったとの事です。

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というわけで

blogに挑戦することにしました。
まあ、根が飽きっぽい部分もあるのでいつまで続くかわかりませんが、毎日更新できればいいかな?ぐらいの気持ちでやっていきたいと思ってます。

後、基本的に4月からは学術系のネタに関しては大学のサーバ内で新たにはじめて、学内の人達と積極的にトラックバックしていければと考えております。

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